My usual day. 私の日常
#Jomtien #Jomtien_beach #bicycle #ジョムティエン #ジョムティエンビーチ #自転車
今年3月以降、スワンナプーム空港行き高速バスは、毎時1本から30分間隔へと、大幅増便の運行体制となっていました。
それが今週、ジョムティエンバスターミナルを訪れたところ、運行体制が縮小されていました。
30分間隔の運行は、午前6時半の始発から午前10時半までで打ち止め。11時以降は、昔の1時間に1本の間隔へと戻ってしまいました。
バスターミナルを訪れたのは16時過ぎでした。その割には、次のバスの発車案内は16時30分となっていました。どうやら乗客が多い場合のみ、30分発のバスを臨時設定する体制のようです。
まぁ、今は雨季の観光オフシーズンなので乗客が少なく、やむを得ないのかもしれません。11月後半以降の乾季のオンシーズン入ったら、また終日30分間隔に戻ってくれればと、期待します。
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米国人の友人とイタリア人の友人に誘われて、バンコク市内の瞑想クラスに参加してきました。
その2人の共通点は、共に医師であり、かつ長年インドとのビジネス上の交易に携わっている点です。
西洋医学の医師である一方、インドの伝統医療や宗教、哲学に造詣が深いです。それで、バンコク市内にあるインド系の瞑想センターへ、連れてってもらうor 連れていかれることになりました。
私は短パンを履いており、長ズボンは持っていなかったので、それでは服装的にまずいということでした。服装を理由に、行くのを遠慮して断ろうとしましたが、いやワシが米国で手術の時に使っていた古いドクターパンツがあるから、それを貸してやろうと言われ、断れなくなりました(苦笑)。
医療ドラマで見たことのある黄緑色のパンツを履く、初体験となりました。
施設名: The Siddha Yoga Meditation Center Bangkok シッダヨガ瞑想センター
住所: Langsuan ランスワン通り
Grand Langsuan Condominium グランドランスワンコンドミニアム内
交通: BTSチットロム駅下車 徒歩9分
日時: 毎週日曜 午前10時半から正午
入場料: 無料。 チップ寄付制
使用言語: 英語
服装: 脚が隠れる長ズボン着用。
宗派: Siddah Yoga シッダヨガ
会場は、マンション高層階にあるデュープレックスの部屋で、高い吹き抜けになっています。
そこに祭壇とプロジェクタースクリーンが設置され、静寂で厳かな空間になっています。
参加者は四名、主催者側は五名でした。
予備知識ゼロで行ったのですが、ここはどうやらヒンズー系の新興宗教のようです。
教祖様はGurumai グルマイという名のインド人女性で、ニューヨーク在住です。米国を中心に布教しており、全米各地に瞑想センターを設立しているようです。
まず最初に、「目を閉じて十分間瞑想し、静寂の中でグルマイ師と対話をしましょう。その後、師とどんな会話をしたかを、皆でシェアし合いましょう」といったお題を出されました。
その後、講師からの講話、賑やかなミュージッククリップを流しながらの詠唱となりました。
私以外の人は皆、音楽の調べや念仏のセリフを全て暗記済みのようでした。流される映像と音楽に合わせてリズムを取り、体や腕を動かし、ノリノリです。フロー状態に入っています。
最後はリラクゼーション的な瞑想を行ない、90分のクラスは終了しました。
今月6月は師の誕生月とのことで、シッダヨガは盛り上がってるとのことでした。
驚いたことに、若い女性のスタッフさんは、日本語堪能でした。
初参加でここの雰囲気に溶け込むには、瞑想についての著書を出版できるくらいの知識経験が、必要と思われました。5年前に南インドを訪れた際1、ヨガスクール主催のの瞑想入門1週間コースというのに、私は参加したことがありますが、その程度の知識では全く歯が立たない状況でした。ここはインドスピリチュアル上級者限定の空間のようです。
世の中にはこんな世界もあるのだなと、勉強になりました。バンコクは懐が深いです。
バンコク市内チットロムにあるオーガニックスーパー兼 レストランに、友人に誘われて連れて行ってもらいました。
店名: Be Organic by Lemon Farm Chit Lom レモンファーム チットロム店
住所: Langsuan ランスワン通り31番地。 BTSチットロム駅から南へ徒歩3分
営業時間: 10時から21時30分
STORES | Lemon Farm Organic & Natural Food
ハイカラなスーパーです。バンコク市内に十数店舗展開しているそうです。まったく知りませんでした。
医学的な根拠はないらしいので、オーガニック食材には、私はさほど興味はありません。それでも、陳列されている品々はどれも、なるべく低加工度のものを取り揃えている姿勢が感じられ、とても好感が持てます。
ナチュラルでありながら洗練されています。億ションが林立するランスヮン通りにふさわしい佇まい。シロガネーゼならぬ、ランスワネーゼマダム御用達といったところでしょうか。
享楽の都パタヤには無いタイプのお店です。(笑)
普段のビーチでの暮らしはのんびりしており、特に不自由を感じることはなく、お買い物もパタヤ市内で済ませてしまえます。とはいえ、たまにはバンコク市内に出向いて、こうしたお店に足を運び、普段得られないタイプの刺激を受けるのは、脳に良さそうです。
お店の中央には、目玉商品のオレンジマーマレードが売られていました。ひと瓶200グラム入りで135バーツ。会員カードを持っていたら、100バーツ(340円)でお得。
そこで、つい勢いで70バーツを払って、会員カードをその場で作ってしまいました。
カードがあると、季節の果物野菜が5%から10%割引になります。滅多に足を運べない私にとっては、このカードは来店の記念品です(笑)。
結局、オレンジマーマレード一瓶と食パン一袋を買い求めました。
ちょうど頂き物のイタリア産 Babybelベイビーベル印のナチュラルチーズと、Berettaベレッタ印の生ハムがあったので、合わせてそれでランチにしました。ウマーー。
今年に入り、スワンナプーム空港行き高速バスの始発が30分繰り上り、朝6時半発となりました。
その始発バスに初めて乗車したので、レポートします。
自宅近くから路線ソンテウに乗り、ジョムティエンバスターミナルに着いたのは午前6時10分でした。
既にターミナルはオープンしており、ちょうどバスチケットの販売が開始されるところでした。
梱包がしっかりしていない預け入れ荷物を、大型ラップでぐるぐる巻きにする機械も稼働しています。
暑いです。
早朝で、待合室にはまだエアコンが入っていません。表に出ても、空気が生暖かくて暑い。
バスの乗車開始は6時20分。バスの中はエアコンがバッチリ効いて、冷えひえです。
乗車切符は予め前日までに購入しておき、当日は発車時刻の十分前にバスターミナルに到着するようにすると、すぐにバスに乗車できて暑さを避けられます。
乗車率はおおよそ8割。この日はたまたま切符事前購入無しでも乗車できましたが、やはり前日に買っておくほうが、おすすめです。
座席は自由席です。朝早い時間帯なので、太陽は低い位置から差し込んできます。眩しさを避けるため、進行方向左側の座席に座るのがオススメです。
空港の到着は午前8時10分で、所要時間は1時間40分でした。早朝で渋滞の心配なしに乗車していられるのは、気が楽でした。
空港に来た目的は、午前7時のフライトで到着する友人を、出迎えるため。友人が到着ホールに出てくるのとほぼ同じ時刻に私も着けて、タイミング良かったです。バス始発時刻繰り上げのメリットを、実感できました。
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普段の食生活は、なるべくシュガーフリーを心がけています。
とはいえ、たまにはチョコレートを食べたくなります。そんな際に、口にするのがこちら。
品名: Noir Degustation a la mente intense - Casino カシノお試し濃厚ミントダークチョコレート
販売店: Bic-C Extra Pattaya ビッグCエクストラパタヤ店
内容量: 100グラム
価格: 59バーツ (200円)
Noir Dégustation à la menthe intense - Casino - 100 g
ミルク砂糖の含有量が少ないダークチョコだと、苦くて食べづらくなります。ミントの爽やかさで、この商品は食べやすくなっています。Bic-C提携先の仏カルフールのプライベートブランドCasinoの品で、欧州輸入品のわりには、価格がお手頃。
SNSで見かけたレシピを参考にして、ありあわせの材料で朝食にクロックムッシュ風を作ってみました。
ジャンボン(フランスハム)が無かったので、ドイツソーセージ1本を薄切りに。
チーズはデンマーク産 Havarti cheeseハヴァルティチーズを使用。日本のスライスプロセスチーズに比べると、厚さが半分でお値段は倍ですが、味わい深いです。
パンはタイランド産。小さな正方形で、20枚で40バーツ(130円)の普及品。
http://jomtien.hatenablog.com/entry/2017/09/07/000608
ソーセージ.チーズの上に、ホットクックで作ったホワイトソース塗り、オーブントースターで焼いて出来上がり。
おいしいーーー。
2017年から2年半に渡り、iPhone7を使っています。
今まで気が付かなかったのですが、設定メニューのズーム機能の中に、「スマート入力モード」という項目があるのを発見しました。
設定→ 一般→ アクセシビリティ→ ズーム機能→ スマート入力モード
私は視覚障害五級相当につき、スマホ画面はそのままではほとんど読めません。なので、ズーム機能を多用して、文字を超拡大して読んでいます。
例えば、サファリブラウザでネットニュースを表示し、ズーム機能でスクリーンの一部を拡大して文章を読み取ります。
ただ、不便な点があります。
次の操作で文字入力するため、キーボードを表示させると、ズームレンズがキーボードの上にかかってしまい、タップしたい文字キーに触れません。かろうじて触れても、触った途端に、ズームレンズが画面の右上隅や左上隅に、突如ジャンプしてしまいます。
そのたびに、ズームレンズをドラッグして、入力カーソル位置まで移動させる必要があります。とても面倒くさい。
ここでスマート入力モードONにすると、スクリーン上部の2/3が全てズームレンズ枠に固定され、拡大表示となります。下1/3は拡大されない、通常のキーボード表示となります。キーボードがズームレンズに邪魔されたり、ズームレンズ枠がすっ飛んだりする不便がなくなります。
この機能が最初からあったのか、iOSバージョンアップの途中で追加されたのかは、記憶が定かではありません。iPadでは画面が大きいので、特に気になることはありませんでした。
ただこれで、視界中心部の視力が特に低い私にとっては、iPhoneの文字入力のアクセシビリティがぐっと良くなりました。助かります。
今後、スマホを買い換える際は、このスマート入力機能の有無を、確認したいと思います。
本日、所用でパタヤ市内へ出かけ、パタヤビーチロード Pattaya Beach Road を通ったところ、無数の屋台が出店準備をしていました。
なんでも今週末は、大体的な音楽イベントが開催されるのだそうです。土日の2日間、ビーチロードを全て歩行者天国にして、ロックミュージックライブが行われます。
イベント名: Pattaya Music Festival 2019 パタヤミュージックフェスティバル
日時: 2019年6月15日(土)および16日(日) 両日とも18時から深夜1時
会場: パタヤビーチ全域 & ジョムティエンビーチ
入場料: 無料
ホームページの案内を見ると、ノースパタヤのドルフィンロータリーからサウスパタヤのバリハイピアまで、長さ5キロのパタヤビーチ全域が会場となっています。フェスティバル期間中は、パタヤビーチロード全体が歩行者天国となります。
特設ステージは、ノースパタヤに第1会場、セントラルパタヤに第2会場が設けられます。
特別イベント時のパタヤ市内は、大渋滞で車が全く動かなくなるのがお約束です。ジョムティエン住民としてはこの週末は、パタヤ市内は近寄ってはなんねえ、です。
でも大丈夫。
ホームページの最後の方に、驚きの情報がありました。
なんと、ジョムティエンビーチに第3ステージが設置されます!
場所の詳細は書かれていないのですが、おそらくはSoi9 手前のビーチバレーボールコートに設営されるものと思われます。
時刻は土日ともに、17時から22時まで。
パタヤの街へ出向かなくとも、地元ジョムティエンで気軽にフェスティバルが楽しめてしまいます。
これまでジョムティエンでは毎年、ビーチバレーやジェットスキーやマラソンの国際大会が開催されています。ただ、日没後の大きなイベントは、おそらくこれが初めてかと思われます。
いい時代になりました。
試行錯誤を繰り返し、カレー粉使用でのカレーライスがようやく完成しました。
材料: 豚こま300グラム、人参1本、玉ねぎ1個、ナス1本、カボチャ1/8個、トマト2個。
作り方
1. 材料を切って、ホットクックの内鍋に入れる。
2. 重量の0.3%のタイ産 Waugh's印カレー粉、0.9%の日本産インデイアン印カレー粉を入れる。刻みニンニク大さじ1を入れる。オリーブオイルを回しかける。
3. 自動メニュー2-18 ラタトゥイユモードで40分間。
4. 重量の0.6%のわじまの海塩を入れ、しゃもじで全体をかき混ぜる。
5. 加熱追加5分間。 出来上がり。
ラタトゥーユモードでカレー粉で作ると、カレーライスというよりは、食味が「カレー風味のラタトゥイユ」の趣です。
一方、市販のルーを使うと、一般的な日式ライスカレーになります。どちらの味わいも、私は好きです。
このレシピに行き着いた経緯を、まとめておきます(大げさ)。
1. ホットクック購入早々、市販のルーを使い、自動メニュー無水チキンカレー1-1で作る。加熱時間85分で長いせいか風味が消し飛んでいて、美味しくない。看板メニューのはずなのに、これは一体どうしたことかと、トラウマになる(笑)。
2. パタヤ市内の大型スーパーBic-C Extraで、タイ産の Waugh's というカレー粉を見つけたので、それを使ってみた。自動ラタトゥイユモードは加熱時間40分で短いので、それで作ってみた。美味しくは出来たが、かなり辛すぎ。
カレーは飲み物ではなくラタトゥイユです - ヒデヨのジョムティエンビーチ便り
3. いくつかの店を回り、店員さんに辛くないのを選んでもらい、インド産やパキスタ
ン産を含め4種類のカレー粉を買い求めて、作ってみた。しかしどれも、私には辛すぎてNG。
この時点で、カレー粉の使用は諦め、専らハウスジャワカレー中辛のルーを使うようになった。
カレー粉激辛問題が、市販のジャワカレー中辛のルーで解決 - ヒデヨのジョムティエンビーチ便り
4. 私のホットクック調理の師匠であるヨネヤさんのブログで、チキンカレーレシピの中で、日本のインディアン印カレー粉というのが使われていた。3月に日本へ一時帰省した際に、Amazonで買い求めた。
タイの自宅に持ち帰り、早速作ってみた。辛くはないが、なぜか味がどこか凡庸で、いまひとつ。
5. タイの Waugh's 印カレー粉と、日本のインデイアン印カレー粉を、ハーフ&ハーフで作ってみた、それでもまだ辛すぎ。あと、液体状態なので、もうちょっとトロミが欲しい。
6. タイの Waugh's 印カレー粉を1/4、日本のインデイアン印カレー粉を3/4の割合にしてみた。あと、とろみ付けに小麦粉を入れてみた。
辛さはちょうど良くなった。小麦粉でとろみはついたが、なんだか味がボヤけてしまった。
7. ポタージュスープやホワイトソース作りでは、塩を後入れにすると、とろみが失われずに済むのを思い出した。そこで、ラタトゥーユモードでの加熱終了後に、塩を加えて5分延長にしてみた。
これで、味・辛さ・とろみ共に満足のいくレベルになった。
以上です。
地元の食材と調味料を使い、自己流でやっててはダメ。かといって、日本流のやり方をそのまま持ち込んでもダメ。最終的に、タイ&日本のカレー粉ミックスでうまくいきました。やったーー。
未確認情報ですが、地方水道局 Provincal Waterworks Authority より、パタヤ地方で大規模断水の予定がある模様です。
日時: 2019年6月12日(水) 午前8時~深夜0時 明日です!
範囲: パタヤおよびジョムティエン全域
地方水道局のホームページ上では、情報が見つけられませんでした。
ただ、ジョムティエンの大規模コンド View Talay 1 には、アナウンスがあった模様です。
当地では、計画停電はたまにありますが、計画断水は初めてです。
自宅の水道貯水タンク容量が心配な方は、念のため本日中に、生活用水を確保しておくのが、お勧めです。
先日、手羽先の煮物を作るのに、あらかじめ手羽先を醤油に浸けたら美味しくできたので、鶏大根を同様にして作ってみましたた。
材料: 鶏もも肉パック350g、大根1本、椎茸6枚。
作り方:
1. 大根を下茹でする。大根の皮をむき、輪切りにして、蒸しかごに入れる。ホットクックの内鍋に水100ccを入れ、蒸しかごを入れ、手動蒸しモードで60分。蒸し終わったら、内鍋に水を入れ、大根をさっと水に通す。
2. 内鍋に、下ゆでした大根と、切った椎茸を入れる。鶏肉をビニール袋に入れ入れ、とりあえずそのまま内鍋に入れる。
3. 具材重量を量り、4%の井上古式醤油を用意する。今回だと、
(総重量1648g - 鍋重量890g ) x 0.04 = 30.3g
4. 鶏肉のビニール袋に、醤油を注ぎ入れる。軽く揉み、15分間浸け込む。
5. 内鍋に鶏肉を開け、醤油と同重量の酒、昆布だしスティック1/2本3gを入れる。
酒は、もち米から作ったタイの醸造酒サートーサイアム Sato Siam を使用。
6. 自動煮物モード2-1で、35分間。出来上がり。
自分史上最高の出来栄えとなりました。鶏肉も大根も味がしみせみで、美味しい。
うまく行った要因としては、あらかじめ醤油に浸けた以外に、大型スーパー Bic-C Extra で買い求めた鶏もも肉パックを使った点が、挙げられます。
ローカル市場の鶏肉で、骨なしで売られいてるのは、ササミとムネ肉だけになります。どちらも味が淡白で、煮物には向きません。脂身の多いモモ肉は適してはいるのですが、骨付き丸ごとだと、なんか味が浸みなく、て今一つ。かと言って、自分で包丁でモモの骨と身を剥がすのは、超大変。
ちょっとお高いですが、大型スーパーであれば、骨を取り外したもも肉が入手可能です。うま味があり、扱いやすく、味が浸みやすく、煮物に最適です。
工夫を重ねることで、鶏大根がさらにグレードアップしました。嬉しい。
過去の鶏大根チャレンジは、コチラ:
昨日土曜は、月例のバンコクラフターヨガクラブの開催日でした。
昨年度は私の謀略により(笑)、日本色が強めの進行内容が多かったのですが、今回は米国からの参加の方か半数以上を占め、アメリカンなノリのクラスとなりました。
以下、オーストラリア人セッションリーダーの faceboook投稿の和訳を、掲載いたします。
今回は、年齢は7歳から70歳代、国籍はタイ・米国・インド・欧州・豪州からの参加者の皆さんを、お迎えしました。
愛と笑いと分かち合いにより、私たちの多様性は調和して、一体感へとまとまりました。
束縛を放ち、本気になり、猛烈で、時には身をかがめ、甘辛く、度肝をぬき、分別なく、いびきをかく熊のラフターまでやりました。
会場のプレムヨガセンターさんの厚遇に、心よりお礼を申し上げます。
From all backgrounds, ranging from age 7-70's, we hailed from Thailand, USA, India, Europe, and Australia. Our diversity was brought into a harmonious, conducted oneness as we loved, laughed, and shared our gifts with each other. We let loose, we got real, we got good....and we got down with some honey-sated, slumbering, silly snoring bear laughter...as you do!
Thank you Prem Yoga for your incredible hospitality!
次回開催は、7月13日(土)16時~17時です。無料です。
ヨガマットは使わず、難しいポーズをとることもなく、ただ笑うだけの簡単なエクササイズです。どなた様も、気軽にご参加したいただけます。
海外旅行の達人から教えてもらった小ネタです。
永住権を持たない全ての外国人は、タイランド入国の際には、必ず入出国カードを記入し提出する必要があります。タイへ向かう航空機内で用紙は配られますが、狭くて揺れる座席でこの紙を書くのは、かなり面倒です。
なので、機内で用紙が配られる際、1枚余計にもらっておくと、便利です。
そうしておけば次の旅行では、タイへの帰国便の搭乗前日までに、あらかじめ用紙に記入しておけます。気持ちに余裕を持たせるため、搭乗当日にすべき事柄は、少しでも減らしておきたいものです。