ヒデヨのジョムティェンビーチ便り

バンコクの南東150km、パタヤの南5kmに位置するJomtien Beachでロングステイしています

ミツカン米酢調達

自宅キッチンでは、 2種類のお酢を使っています。

 

1 .ミツカンの米酢。

風味を生かしたドレッシングなどに使います。

日本産で高価なので、少しずつ大事に使っています。

 

2 .キューピーの合作成酢。

加熱料理に加えたり、量をたくさん使うときに使用。

タイ工場産で安価なので、気軽に使えます。

 

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最近、パタヤ地域では、ミツカン米酢を置く店が減ってきました。

私が確認したところでは、

Friendship, Foodland, Bic-C, Tesco, Macroでは、見つかりませんでした。

 

これは、由々しき事態です。(真顔)

 

しかし幸いなことに、救いの手が現れました。スーパーTopsです。

 

たまたま、パタヤのITセンターTukcomに行く用事がありました。

ダメ元で、地下1fにあるスーパーTopsを覗いたところ、

レジ手前の日本食品コーナーに、ミツカン米酢が置いてありました!

 

Topsは、品揃えが完全に地元タイ人志向のスーパーです。

Topsだけでは食料品の買い物が1カ所で済ませられないので、普段足を運ぶ事はありません。ただここの店舗は、昨年店舗面積を拡充しており、品揃えが強化されたようです。素晴らしい。

 

今後は、 サウスパタヤの

・ Friendshipでキューピーの酢を購入

・ Topsでミツカン酢購入

となりそうです。お互いに距離が近いので、特に問題ないでしょう。

 

 

そう言えば昔、米国のテレビで、マーサスチュワートが彼女の人気料理番組で、ミツカン米酢を使っているのを、見たことがあちます。

豪華なサラダを作り、最後に加えるドレッシングで、ミツカン米酢を材料に使っていました。

 

東洋の知恵の結晶とも言うべき酢で、いかに優れた健康食品であるかを、力説していました。まるで、イタリア産最高級バルサミコ酢と同格の扱いでした。

今後も、ありがたくこの米酢を使っていきたいと思います。(笑)