歯磨きは最近、花王のピュオーラを使ってきました。以前、日本への帰省時に持ち帰ったものです。一本が三百数十円の、普及価格品だったと記憶しています。
キャップを下にして、チューブを立てておける自立形状です。洗面台に置いてもすっきりするので、気に入っていました。
中身を使い切ってしまったので、代わりをスーパーで買いに行きました。
ところがどうやら、ほとんどの歯磨きはスクリューキャップ式のチュープ形状で、縦に立てられないようです。タイでは自立しているヤツは少ない⁉
一本250バーツ(880円)もする高級品だけが、自立タイプでした。
もしかしたら四角い紙パッケージの中に、自立タイプの製品があるのかもしれませんが、箱を開けてみるまでは分かりません。
さらにいろいろ探してみて、一本200バーツ(700円)の自立タイプを購入。
バスルーム用品は、全て自立タイプに統一しています。歯ミガキも、自立にこだわりたい(笑)。
歯ミガキの中身には、こだわりはありません。100バーツ未満の普及価格帯品で、自立タイプが増えてくれるといいんだけどなー。