ジョムティエンビーチ便り

バンコクの南東150km、パタヤの南5kmに位置するJomtien Beachでロングステイしています

パイさんのお惣菜店メニュー

ジョムテェイン南部のローカル市場クンメーラオマーケットKhun Mae Lao Marketへ、週に1度は足を運んでいます。

目的は、ここにあるパイさんのお惣菜店へ、晩ご飯のおかずを買いに行くためです。 ジョムテェインに引っ越して以来、もう何年もずっと通っています。

 

店名: ラーンゲーンノーンパイ ร้านแกวนเ้องไผ่ 文字通りには、「妹パイのカレー店」の意味です。

場所: セクション20 6B 。いつもお客で賑わっていて目立つので、すぐ分かります。

内容: 毎日日替わりで、全6種類のお惣菜。おかず4種とスープ2種類。

値段: 一律1袋30バーツ(90円) 。

営業時間: 火曜から土曜 16時半から18時頃まで。土・日・月・祝日は、お休み。

運営: 奥さんのパイさんと旦那さんの2人で切り盛り。たまに娘さんがお手伝い。

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上方の看板には、店名・パイさんの本名・電話番号・お店の住所が書かれています。あと、タイ東北部のイサーン弁で「とってもとっても美味しい」と書いてあります。

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メニュー: 最近、お品書きの写真が置かれるようになったので、ご紹介します。

こんな感じのお惣菜が、日替わりで供されます。美味しくて、どれもがお勧めです。

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写真左列上から

ドムジゥーッ ต้มจุด    薄味の野菜スープ、

ドムカーガイ ต้มข่าไก่    鶏のココナツスープ

パッペッムーバー ผัดเผ็ดหมูป่า    豚のバジル炒め 

ブーパッポンカリー ปูผัดผงกะหรี่    カニのカレー粉炒め 

 

写真右列上から

ドムヤムカームー ต้มยำขาหมู    豚足のトムヤムスープ

ゲーンキャオワーン แกงเขียวหวาน    甘口グリーンカレー

パッペッブラードゥク ผัดเผ็ดปลาดุก    ナマズのバジル炒め

ガイパップリックタイダム ไก่ผัดพริกไทยดำ    鶏の黒コショウ炒め

 

 

お店の特長は、手際の良さと味の良さです。

奥さんが注文を取り、お惣菜をビニイル袋に詰めます。それを受けて旦那さんが袋の口を輪ゴムで縛り、客に手渡してお金を受け取ります。息の合った連携プレーで、 10秒に1袋位のペースで、次々と販売していきます。この市場随一の繁盛店で、いつも大勢のお客で賑わっているのですが、それほど待たなくてすむので良いです。

 

味については、素材が新鮮で・味付けが濃すぎず・化学調味料控えめで、私好みです。私は辛さには弱いのですが、この店のお惣菜であれば、辛くても汗を拭きながら美味しくいただけます。

家に持ち帰り、そのままご飯にかけて食べるだけでなく、麺にからめたり、お肉や野菜やキノコを加えたりと、アレンジしながら全く飽きることなく、ずっと何年も頂いてます。週のうち、2日くらいは、ここのお惣菜が食卓に登場します。

 

 

このご夫婦、そこら辺のレストランよりも、よほど儲けているのではと思われます。

16時半から18時までの90分間、毎分6袋を売り上げるとすると、

 

1日の売り上げ= 30バーツ×6袋×9 0分= 16,200バーツ(48,600円)

1ヶ月の売り上げ= 1す6,200バーツ× 20日= 324,000バーツ(972,000円)

原価率50%とすると、 1ヶ月の利益=  324,000バーツ×0.5= 162,000バーツ(486,000円)

 

夫婦で月額48万円の利益。一人当たり24万円になります。タイの大学卒初任給が約5万円であることを考えると、大変な高給です。

しっかり稼いでいる分、この店は市場で最もお休みが多いお店でもあります。日曜月曜休みで、週休完全2日のお店は、市場ではここだけです。土曜も、ちょくちょくお休みの時があります。祝日は、その前後の日も休みの時があります。西暦のお正月・中国旧正月・タイのお正月は、10日くらい連続で閉店します。でも常連客としては、全く不満はありません。普段の平日に、確実に美味しお惣菜を提供し続けてくれているので、それで充分です。

 

私にとっての普段着のタイ料理=この店のお惣菜、になります。

 

 

パイさんのお惣菜店があるクンメーラオマーケット外観

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