先月、自宅インターネット用ワイヤレス回線を、dtacと契約しました。
その後調子よく使えているので、これまで契約していた truemove の方は、解約することにしました 。
大型スーパーテスコロータス内の truemove ショップへ、足を運びました。
これまで truemove は、自宅ネット用と私個人のスマホの、2回線コミコミの契約でした。そこでまずは自宅ネット用を解約し、ついで私個人のスマホは使用継続として、改めて新規のプランで契約をすることにしました。
私はスマホライトユーザーです。一番安い月額プランは何ですかと聞いたところ、
「月100バーツ(350円)で容量1 GB、無料通話50分つきのポストペイド後払いプラン」とのことでした。
てっきり一番安いのはプリペイド先払いかと思っていたら、そうではないようです。
早速申し込みしました。
街中の大型スーパーやショッピングモールでは、truemove社の無料Wi-Fiが使えるし、容量は1 GBでもまぁ大丈夫でしょう。
なお、後で確認したところ、この最安100 バーツプランは、 truemove 社のホームページ料金プラン表には、掲載されていないようです。
しばらくパソコン画面に向かい操作をしていた店員さんが、ハイ手続き終了しましたとにっこり。来月以降、毎月100バーツの請求書が、郵送で私の自宅に送られてくることになります。これでちょっぴり、毎月の固定費削減ができます。はい、固定費削減は大好物です(笑)。
特にサイン署名を求められることはなく、紙の控えをもらうこともありません。スマホの SMS に、新規契約内容の確認メッセージが送られてきて、それだけです。
truemove社のアプリ true iService上で確認すると、ちゃんと新しいプランに切り替わっていました。
truemove postpaid iSmart Lite+100
署名も紙の受取りもないと不安に思うのは、どうやら私が昭和な頭の人間だからなのかもしれません(笑)。
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