ヒデヨのジョムティエンビーチ便り

バンコクの南東150km、パタヤの南5kmに位置するJomtien Beachでロングステイしています

タイと日本のカレー粉をミックスして塩を後入れにして、ようやくカレーライス完成

試行錯誤を繰り返し、カレー粉使用でのカレーライスがようやく完成しました。

 

材料:    豚こま300グラム、人参1本、玉ねぎ1個、ナス1本、カボチャ1/8個、トマト2個。

 

作り方

1.    材料を切って、ホットクックの内鍋に入れる。

2.    重量の0.3%のタイ産 Waugh's印カレー粉、0.9%の日本産インデイアン印カレー粉を入れる。刻みニンニク大さじ1を入れる。オリーブオイルを回しかける。

3.    自動メニュー2-18 ラタトゥイユモードで40分間。

4.    重量の0.6%のわじまの海塩を入れ、しゃもじで全体をかき混ぜる。

5.    加熱追加5分間。 出来上がり。

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ラタトゥーユモードでカレー粉で作ると、カレーライスというよりは、食味が「カレー風味のラタトゥイユ」の趣です。

一方、市販のルーを使うと、一般的な日式ライスカレーになります。どちらの味わいも、私は好きです。

 

このレシピに行き着いた経緯を、まとめておきます(大げさ)。

 

1.    ホットクック購入早々、市販のルーを使い、自動メニュー無水チキンカレー1-1で作る。加熱時間85分で長いせいか風味が消し飛んでいて、美味しくない。看板メニューのはずなのに、これは一体どうしたことかと、トラウマになる(笑)。

 

2.    パタヤ市内の大型スーパーBic-C Extraで、タイ産の Waugh's というカレー粉を見つけたので、それを使ってみた。自動ラタトゥイユモードは加熱時間40分で短いので、それで作ってみた。美味しくは出来たが、かなり辛すぎ。

カレーは飲み物ではなくラタトゥイユです - ヒデヨのジョムティエンビーチ便り

 

3.    いくつかの店を回り、店員さんに辛くないのを選んでもらい、インド産やパキスタ

ン産を含め4種類のカレー粉を買い求めて、作ってみた。しかしどれも、私には辛すぎてNG。

この時点で、カレー粉の使用は諦め、専らハウスジャワカレー中辛のルーを使うようになった。

カレー粉激辛問題が、市販のジャワカレー中辛のルーで解決 - ヒデヨのジョムティエンビーチ便り

 

4.    私のホットクック調理の師匠であるヨネヤさんのブログで、チキンカレーレシピの中で、日本のインディアン印カレー粉というのが使われていた。3月に日本へ一時帰省した際に、Amazonで買い求めた。

タイの自宅に持ち帰り、早速作ってみた。辛くはないが、なぜか味がどこか凡庸で、いまひとつ。

ホットクックで試作「無水カレー」2回目

 

5.    タイの Waugh's 印カレー粉と、日本のインデイアン印カレー粉を、ハーフ&ハーフで作ってみた、それでもまだ辛すぎ。あと、液体状態なので、もうちょっとトロミが欲しい。

 

6.    タイの Waugh's 印カレー粉を1/4、日本のインデイアン印カレー粉を3/4の割合にしてみた。あと、とろみ付けに小麦粉を入れてみた。

辛さはちょうど良くなった。小麦粉でとろみはついたが、なんだか味がボヤけてしまった。

 

7.    ポタージュスープやホワイトソース作りでは、塩を後入れにすると、とろみが失われずに済むのを思い出した。そこで、ラタトゥーユモードでの加熱終了後に、塩を加えて5分延長にしてみた。

これで、味・辛さ・とろみ共に満足のいくレベルになった。

 

以上です。

地元の食材と調味料を使い、自己流でやっててはダメ。かといって、日本流のやり方をそのまま持ち込んでもダメ。最終的に、タイ&日本のカレー粉ミックスでうまくいきました。やったーー。