ヒデヨのジョムティエンビーチ便り

バンコクの南東150km、パタヤの南5kmに位置するJomtien Beachでロングステイしています

関西空港をCall cyclical psyco と誤変換するiOSには、文字入力という基本の基本を大事にしてほしいな

ipadのメモ機能で、「かんさいくうこう」と音声入力したら、「Call cyclical psyco」と英語の単語列に誤変換されました。
キーボード設定をうっかり英語にしていたかと確認したら、ちゃんと日本語ローマ字でした。

 

どういうこと?


その後、いくつか言葉を続けても、ずっとおかしな英単語に変換されてしまいます。
Safariのキャッシュを全てクリアし、本体の電源をオフオンしても、症状は改善しません。困ったものです。

その後、症状はおさまりましたが、ちょくちょく不定期に再発します。

 

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今年の3月ごろから、iPadでの音声入力を使い始めました。
当初は動作が軽快で、とても使いやすく快調でした。しかし4月にiOS が11.3.1にバージョンアップされてからというもの、音声入力の感度が極端に鈍くなり、リモートマウスアプリが反応しなくなり、大変使いづらくなりました。
さらに7月にiOS 11.4にバージョンアップされると、状況はさらに悪化し、ほとんど実用にならなくなりました。

そして9月に入り、英語への誤変換が発生するようになった次第です。

 


20年ちょっと前、ワープロパソコンが開発され、世の中から機械式タイプライターが駆逐されました。
10年前、iPhoneスマホが登場し、物理キーボードはタッチスクリーンの仮想キーボードに取って代わられました。
そして現在、情報入力の主役が、仮想キーボードから音声入力へ移行しようとしています。スマートスピーカーの登場で、弾みがついています。
 

10年前に地殻変動起こしたiOSが、現在起きている次の地殻変動に背を向けているように見えるのは、大変残念です。
私は目が悪いという個人的な事情があり、音声入力へのシフトを急いでいるので、余計にもどかしく感じます。


先週はアップル社から、iPhone XsとiOS 12のリリースが発表されたようです。ただ私には、もはやレガシーの仮想キーボードの次元に、固執しているように思えてなりません。
豊富な新機能よりも、文字の入力いう、基本中の基本性能を大事にしてもらえたらなと願います。

 

物理キーボードで世界を席巻したウィンドウズマイクロソフトが、仮想キーボードのアップルにその座を譲ったように、今度はアップルがどこかの中国企業に、その座を譲ることになるのかもしれません。