ヒデヨのジョムティエンビーチ便り

バンコクの南東150km、パタヤの南5kmに位置するJomtien Beachでロングステイしています

確定申告をやよいの青色申告ソフトで行ったので、備忘録として手順をまとめました

2017年分の確定申告を、やよいの青色申告ソフトで作成しました。その手順を記します。前提としては、前年にやよいの青色申告を使用していた既存ユーザであり、パソコン本体は前年と同じ機材を使用しているものとします。

 

前準備:  確定申告に必要な銀行口座の取引履歴を、銀行のネットバンキングのウェブページからダウンロードする。期間は繰越処理分を考慮し、2016年12月1日から2018年1月31日までとする。保存の際は、CSVからExcelファイル形式に変換して保存する。

 

さらにインポート用に体裁を整える。銀行によっては、最初にコメントが数行入ることがあるので、コメント行は全て削除する。2016年12月分と2018年1月分のデータ行を全て削除し、2017年1月から12月のデータのみ残す。体裁が整ったら、改めてCSV形式で保存し直す。前準備は、以上。

 

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 では、本編。全12ステップです。

 

【1】やよいの青色申告ソフトの最新版アップデートをクレジットカードで購入し、ダウンロードし、インストールする。

goo.gl

注:  2018年2月の作業であれは、やよいの青色申告18をダウンロードする。

注: 新規購入ユーザのページから、購入してはいけない。高くつく。

注: やよいの青色申告オンライン版を購入してはいけない。デスクトップ版を購入する。

注:  インストール作業が、途中で停止してしまうことがある。その場合は、ダウンロードしたファイルを再度実行する。デスクトップにショートカットキーができれば、正しく完了。

 

【2】 やよいの青色申告18を開く。帳簿・伝票 > 総勘定元帳 を開き、前年の平成28年度の取引が正しく表示されるとことを確認する。

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【3】ファイルメニュー > 繰越処理 を行う。今回の平成29年度用データベースが作成される。

 

【4】設定 > 科目残高設定 を確認する。普通預金残高が、2017年1月1日時点の通帳残高と一致することを確認する。現金勘定や預り敷金の数字が正しいことを確認する。

 

【5】ファイル > スマート取引取込み ページにアクセスする。入出金明細ファイル取り込み画面で、前準備で作成した銀行CSVファイルを選択し、インポートする。新たな銀行通帳をインポートする場合は、銀行名及び列の設定を選択する。

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【6】取引を一行ずつ順次確認していき、必要な修正を入れ、取引の登録を「未定→する」に変更していく。全てが確定済の取引になったら、作業終了。

 

注: 一定時間が経過するとタイムアウトとなり、それまでの手入力作業が無駄になる。15分おき位に「表示されているすべての取引を確定する」をクリックして、保存する。

注: 個人の事業者は、銀行利息の勘定科目は受取利息ではなく、「事業主借」への修正が必要。

 

【7】総勘定元帳を開き、各月ごとに仕訳を一行ずつ確認し、修正を加える。受取家賃・ 敷金 ・仲介手数料・広告費などが合わさっている場合には、個別に取引を分ける。

 

【8】帳簿・伝票 > かんたん取引入力 で、紙伝票を手作業で入力していく。

 

【9】すべての仕訳の入力と修正が完了したら、決算・申告 > 収支内訳書 を開く。賃借人情報と受取家賃額を記入していく。家賃額が仕訳情報と一致しないとエラー表示になるので、綿密に確認していく。

 

【10】会計に戻り、帳簿・伝票 > 経費帳 > 修繕費を開く。修繕費の最終金額を、収支内訳書の修繕費の欄に記入する。

 

【11】申告書B第二表に、地震保険や寄付金の控除の数字を記入する。

 

【12】申告書B 一表のいちばん上、個人番号が空欄でエラーとなるが、気にしない。日本の非居住者は番号を持っていないので、空欄のままで構わない。

 

以上です。

 

私は非居住者で住民票がないので、確定申告をe-taxにより自分で提出する事はできません。それで、完成したやよいの青色申告データを、東京の税理士さんに電子メール添付で送付し、提出の代行をお願いしています。

 

データ送付の方法は、

1. パソコンのドキュメント > Yayoi > 弥生会計18データフォルダ を開く。

2. その中にあるデータファイル .KD18 を、Googleドライブに置く。

3. Google ドライブのリンク先を、税理士さんにメールで知らせる。

 

になります。ファイルサイズが10数MBで、そのままGmail添付だど大きすぎて送信エラーになります。なので、Googleドライブを使います。

あと、地震保険や寄付金といった控除の領収書も、一緒に写真添付します。

 

 

確定申告取りまとめの作業そのものは、特別に難しいものではありません。しかし、年に1度のことなので、毎年2月になるとすっかり手順を忘れてしまっています(苦笑)。なので、ここに備忘録としてまとめた次第です。