ジョムティエンビーチ便り

バンコクの南東150km、パタヤの南5kmに位置するJomtien Beachでロングステイしています

鶏ハム加熱しすぎてもうた

週一回位のペースで、常備菜として鶏ハムを炊飯器で作っています。炊飯器の保温モードで1時間保温するだけの、簡単レシピです。

 

材料: 鶏胸肉1kg、塩6g。
道具: タニタの0.1グラムまで測れるクッキングスケール、ジップロック1袋、電気ケトル、炊飯器。

 

作り方:
1 . 鶏胸肉重量の0.6%の塩を、スケールできっちり測る。肉1kgなら塩6.0グラム。目分量はダメ。
2. 鶏胸肉に塩をまぶす。
3 . 鶏胸肉をジップロックに入れる。ジップロックの封を4/5閉じる。
4 .炊飯器の釜に水を張る。鶏肉の入ったジップロックを静かに沈め、空気を追い出しながら完全に封をする。
5 .電気ケトルで、水を1リットル沸かす。
6 .炊飯器の釜に、熱湯1リットルと水道水カップ1を入れる。
7 .さらに鶏肉の入ったジップロックを沈める。
8 .炊飯器の蓋を閉じ、保温スイッチを入れ1時間そのままにする。
9. 1時間経過したら、スイッチを切る。さらに2時間放置し、完成。

 

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肉のタンパク質が熱変性を起こすのは、摂氏60度。炊飯器の保温温度はほぼ同じなので、それを利用した低温調理になります。
鶏胸肉自体は、味の薄い食材と思われがちですが、100度を下回る加熱により、肉本来の旨味が感じられるようになります。和・洋・中・泰と何にでも合わせられる、便利なおかずになります。

 

テレビで紹介された、経済評論家 勝間和代さんによる正しい鶏ハム作り方:は、こちら:

syufu-tatu.com

 


今週は、うっかり長時間加熱しすぎてしまいました。


1時間タイマーセットしたiPhoneが鳴り、炊飯器のスイッチを切らなきゃと思いつつ、スクリーンをみたところ、ちょうど新着メールが1通ありました。すぐに返事しなければと思い、返事を書いて送信。

返信メールを書いている間に、鶏ハムの事は頭から消えていました。。。

だいぶ経ってから台所に行った後際に、炊飯器の保温スイッチが入ったままになっているのを発見しました。やばい! 保温スイッチを入れてから、すでに4時間が経過していました。やっちまったー。

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ジップロックの角には、鶏肉から失われた肉汁が溜まっています。明らかに、加熱し過ぎ。


食べてみると、硬くはなっているものの、まあまあ美味しくは食べられます。

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ただ、冷蔵庫で冷やすとパサパサになるのは目に見えています。これをいかにしてリカバリーして食べていくか、頭をひねってみたいと思います(苦笑)。