ジョムティエンビーチ便り

バンコクの南東160km、パタヤの南5kmに位置するJomtien Beachでロングステイしています

メイソウ ビエンチャン店

一昨日、パタヤにメイソウが開店したと、投稿しました。

 

jomtien.hatenablog.com

 

中国発の「ユニクロとダイソーと無印良品をまとめて足してパクった」お店」。

パクリもここまで定着してしまうと、もう動かしようが無くなったように思えます。

 

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先月、ラオスの首都ビエンチャンに行った際、

メイソウのビエンチャン店を覗く機会がありました。

 

場所は、ラオス唯一のショッピングモール「タラートサオ」1階入り口。

10年前にモール自体は開業したらしいのですが、

モール運営のノウハウが足りないせいか、今は全体がボロボロの廃墟状態。

 

その中で、メイソウのお店だけが光り輝き、地元っ子で賑わっていました。

おそらくは、この店が「ラオスで一番お洒落なお店」なのかもしれません。

 

発展途上で、日本やタイでいうところの病院・路線バス・スーパーといいった

ものさえ、まだ無い状態の国です。

ラオスの人にとって、メイソウが与える文化的インパクトは、いかばかりでしょう。

 

パタヤには、すでにユニクロもダイソーも無印良品も、進出済みです。

なので、パタヤっ子はメイソウを見ても

「ふーん、ユニクロに似てるね。ユニクロの系列店なんだろうね」

くらいの感想になるでしょう

 

一方、将来ラオスに本物のユニクロ・ダイソー・無印良品が開店したら、

ラオスっ子はきっと

「どれもメイソウのパクりっぽいよねー」

と思うのかもしれません。(苦笑)

 

 

ただパクりに関しては、日本は中国の批判は、単純に出来ない気がします。

これまで日本は米国に対して、さんざんパクリをしてきているので。

今は、時代と立場が変わっただけに見えます。

 

・不二家のペコちゃんは、米国食品メーカーBirds Eye社のキャラそのパクリ。

・エクセルシオールカフェは、ドトールがスターバックスをパクった店。

 

他にも例はいくらでも有るでしょう。

何だかんだと非難もされず、市場に定着してしまっています。

 

メイソウも同様に、定着していくのでしょうね。

 

ビエンチャン店やパタヤ店の繁盛ぶりを見ていると、

昔のソニープラザのような雰囲気を感じます。

小物を通じで、お客様に「夢」を売ることに成功しています。