ジョムティエンビーチ便り

バンコクの南東150km、パタヤの南5kmに位置するJomtien Beachでロングステイしています

ロングステイの資金

ロングステイに必要なのは、1. 自分の会社、2. 自分の不動産、3. 資金力、4. 異文化適応能力、5. 語学力、6. ITインターネット と前回投稿で書きましたが、実際にこれらの要素を全て備えている人はごく僅かでしょう。
勿論、私も満たしてはいません。

自分に足りない要素は、他の自分が得意な要素で補う事になります。

病院にかかる際に資金力が足りなくても、タイ語や英語が出来れば、より診療費の安い病院を探して行くことが可能になります。
異文化適応能力が低くてタイのローカル食材が一切食べられない場合は、資金力を使って買い物は全て外国人向けスーパーでする事になります。

大抵の事はお金を出すことでなんとかなります。

一番厳しく、かつ有りがちな場合を想定してみます。
60歳定年まで会社勤めし貯金はした。会社経営も不動産投資も海外生活も未経験で、日本語オンリーでパソコンも殆ど判らない、という状況でジョムティエンに住みたいとなれば、資金は金融資産1億円を用意した方が良いでしょう。
1億 x タイでの定期預金1年もの利率 1.8% = 180万円 =15万円/月

2年ほど前までなら利率3%くらいあったのですが、最近は結構下がっています。
でもこれなら、生活費の2/3位が銀行利息で賄え、リスク抑えてタイでの生活が賄えます。
車は持てないけど贅沢をしなければ月25万円程度の生活費で、全ての用事で有料の通訳をお願いしつつ、そこそこ快適な生活が送れます。

無論、私は1億など到底用意出来ないので、資金力以外の要素について自分の能力を伸ばして、資金力不足をカバーする必要があります。(苦笑)