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ジョムティエンビーチ便り

バンコクの南東160km、パタヤの南5kmに位置するJomtien Beachでロングステイしています

ロシアによる健全化事情

娯楽

この5年ほどで、当地にバカンスやロングステイでやって来る人の過半数がロシア人となり、ジョムティエンの町の健全化に大きく貢献して下さってます。

 

ロングステイの高齢者も、幼児連れの若い観光客も、ロシアの方々は皆さん本国から奥さんやパートナーを伴いカップルでの当地滞在です。地元民の足ソンテウ(10人乗り乗合トラック)でも、よく見かけます。

 

例えば、ソンテウの車内にそうしたロシアの人たちが乗り合わせる中、露出度の高い服を着たタイ人の即席彼女を連れた西欧人男性が居たら、その男性はちょっと気まずい事でしょう。幼児連れ健康ファミリーの隣の席で、風俗嬢の手を握り鼻の下を伸ばすなんて、やりにくくてしょうがない。

 

市当局が風俗店に対し行政的な規制をあれこれかける事以上に、そうした気まずさが、町の健全化の為の大きな抑止力になっていると思えます。

「パタヤに来たら歓楽街で風俗遊び!」というのはもはや過去の話で、パタヤの街が持つ多彩な面の一つに過ぎません。ジョムティエンではすっかり滞在目的の主流では無くなりました。


ロシアの方々を見ていると、富裕層の人もそうでない層の人も、年配の人も若い人も、「4週間のバカンスの過ごし方」を知っているなぁと感心させられます。
つかの間のストレス発散うさ晴らしでは無く、1年間の生活リズムの中に組み込んだ大切な一区間として、当地での日光浴滞在をゆったりと楽しんでいます。

市当局はパタヤに「東洋のリビエラ」というキャッチフレーズを使いたがっている様ですが、今後さらにロシアの皆さんが当地を欧州水準のリゾートへとステップアップさせてくれる事を期待します。

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